フランスでは毎年春の声が聞こえてくる頃に、
「映画の日」というのが3日間くらいあります。
この間はどこの映画館でも3.50ユーロで映画が見られます。
普段は大人7〜9ユーロくらいするのでなんと半額以下!
先日この「映画の日」を利用して、
気になっていた映画「カポーティ」を見に行きました。

「映画の日」というのが3日間くらいあります。
この間はどこの映画館でも3.50ユーロで映画が見られます。
普段は大人7〜9ユーロくらいするのでなんと半額以下!
先日この「映画の日」を利用して、
気になっていた映画「カポーティ」を見に行きました。

フランス人と結婚したり、政治的な理由などによりフランスに移住してきたがフランス語はできない、という人のために、フランス政府は無料フランス語講座を提供しています。
私がフランスに引っ越してきたのは1月で、その後まもなく移民局からお呼び出しがかかり、「フランスへようこそ」ビデオを視聴し、健康診断を受け、「Contrat d'accueil et d'integration」にサインをし(任意)、簡単な面接をしました。この面接はフランス語レベルを図るとともに将来フランスで何をしたいか、ということを知るためのものです。
私はフランス語は基本文法が少し分かるくらいで他は全くできませんでしたので、この無料講座はぜひ受けようと心待ちにしていました。しかし待てど暮らせど呼び出しがかからず、自分から何度か出向いて何とかクラスに入れてもらったのが7月です。
週3回各3時間。先生はころころ変わります。上手な先生に当たることもあれば、どうしようもない先生に当たることもあります。レベルや進行速度など、平行して行っている大学の授業とは全く違います。無料だから仕方ありません。
いいところはフランスでの生活に適応できるようにトピックスが組まれているところ。私はここで「病気になったらどう言うか」とか「社会保障と健康保険」とか「履歴書の書き方」などを学びました。
さて今日の先生は先週から持ってもらっていますが、29歳女性でここの教師を始めてまだ1ヶ月。
文法の授業では、自分が作ったメモを見ながら黒板にいろいろ書いていってくれるのですが、活用をたびたび間違えては生徒に指摘される始末。それで言うことが「ほらね、フランス人でも文法はよく間違えるのよ・・」。
っていうか、フランス語の先生ならそんなの間違えちゃいけないと思うけど。さすかフランス人、謝ったりはしません。
今日は、急に休講になったクラスとの合同だったため、「祭日について」ディスカッションをすることになりました。
その中にモンゴル人女性がいて、モンゴルのお祭りについて話してくれました。聞き終わった後、先生が聞いたことは「モンゴルってどこ?タイのとなり?」。チンギスカーンについても「誰それ?」
さんざん彼女が「冬はものすごく寒くて・・・」って話してたのに、タイのとなりって・・・・。
私については、宗教論になった際日本の宗教の一つとして「Shinto」「Shintoism」を話したのですが、「Shintoって何?聞いたことないわ」。え、仏仏辞書にも英英辞書にもあって、メディアでも通用してますけど・・・、と言いたいのを我慢して、「日本特有の宗教で自然や霊に関連していて、天皇との関係も強く・・」と説明すると、「じゃあタイみたいな感じ?」。
タイって仏教国じゃなかったでしたっけ?
何だかやたら疲れる一日でした。
おまけにこの先生は、しゃべる生徒にはいつまでもしゃべらせる方針。ポルトガル人女性が「ポルトガルにおける未亡人の装いについて」話し始めてもう15分も経つというのに、他の生徒に「あなたはどう思う?」とふったりしないのです。隣のアフガニスタン人女性も「今日は何だか疲れるわ・・」とあくびをしています。
しばらく行くのやめようと思います。
私がフランスに引っ越してきたのは1月で、その後まもなく移民局からお呼び出しがかかり、「フランスへようこそ」ビデオを視聴し、健康診断を受け、「Contrat d'accueil et d'integration」にサインをし(任意)、簡単な面接をしました。この面接はフランス語レベルを図るとともに将来フランスで何をしたいか、ということを知るためのものです。
私はフランス語は基本文法が少し分かるくらいで他は全くできませんでしたので、この無料講座はぜひ受けようと心待ちにしていました。しかし待てど暮らせど呼び出しがかからず、自分から何度か出向いて何とかクラスに入れてもらったのが7月です。
週3回各3時間。先生はころころ変わります。上手な先生に当たることもあれば、どうしようもない先生に当たることもあります。レベルや進行速度など、平行して行っている大学の授業とは全く違います。無料だから仕方ありません。
いいところはフランスでの生活に適応できるようにトピックスが組まれているところ。私はここで「病気になったらどう言うか」とか「社会保障と健康保険」とか「履歴書の書き方」などを学びました。
さて今日の先生は先週から持ってもらっていますが、29歳女性でここの教師を始めてまだ1ヶ月。
文法の授業では、自分が作ったメモを見ながら黒板にいろいろ書いていってくれるのですが、活用をたびたび間違えては生徒に指摘される始末。それで言うことが「ほらね、フランス人でも文法はよく間違えるのよ・・」。
っていうか、フランス語の先生ならそんなの間違えちゃいけないと思うけど。さすかフランス人、謝ったりはしません。
今日は、急に休講になったクラスとの合同だったため、「祭日について」ディスカッションをすることになりました。
その中にモンゴル人女性がいて、モンゴルのお祭りについて話してくれました。聞き終わった後、先生が聞いたことは「モンゴルってどこ?タイのとなり?」。チンギスカーンについても「誰それ?」
さんざん彼女が「冬はものすごく寒くて・・・」って話してたのに、タイのとなりって・・・・。
私については、宗教論になった際日本の宗教の一つとして「Shinto」「Shintoism」を話したのですが、「Shintoって何?聞いたことないわ」。え、仏仏辞書にも英英辞書にもあって、メディアでも通用してますけど・・・、と言いたいのを我慢して、「日本特有の宗教で自然や霊に関連していて、天皇との関係も強く・・」と説明すると、「じゃあタイみたいな感じ?」。
タイって仏教国じゃなかったでしたっけ?
何だかやたら疲れる一日でした。
おまけにこの先生は、しゃべる生徒にはいつまでもしゃべらせる方針。ポルトガル人女性が「ポルトガルにおける未亡人の装いについて」話し始めてもう15分も経つというのに、他の生徒に「あなたはどう思う?」とふったりしないのです。隣のアフガニスタン人女性も「今日は何だか疲れるわ・・」とあくびをしています。
しばらく行くのやめようと思います。

