フランス・リヨン生活 Bouchon Cochon

フランス・リヨン生活日記。 美食の街・絹の街・映画の街・世界遺産・「星の王子様」・・・リヨンで感じたフランス生活をお届け♪

前回記事のレストランでは、
おいしいベルギービールの中でも特に素晴らしい(私的意見)クワックをいただきました。

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フラスコ型したかわいいグラスに注がれる琥珀色のおいしそうな液体。
エールビールは普通好きじゃないけど、これは変な甘みとか苦味とかなくて好き。
スーパーでもビン入りが買えるけど、このグラスで飲むとさらに格別な気がします。
言っていること(マイナス10キロ)と裏腹な行動を取ってしまう。

昨日のプラリネと並んで、リヨン名物といえば 『リヨンのクッション』。
友達へのお土産を言い訳に入ったリヨンのチョコレート屋 『ヴォワザン VOISIN』 で、
人にあげるのに自分でその味が分からないとは、というのをさらなる言い訳にして購入。
・・・小さいし、3つだけだから、1つだけ味見してあとは夫にあげればいいし・・・

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  1643年、疫病に見舞われたリヨンで、
  当時の参審人たちがフルビエールの丘に登り、
  この疫病からリヨンの人々を救ってくれたら
  ろうそくと金貨を乗せた絹のクッションを持って礼拝行列を送ると
  マリア様に約束しました。
  
  (ところでこの行列は今でもリヨン市長によって守り次がれてます)
  クッサン・ド・リヨンは、この話にインスピレーションを受けて1960年、
  絹のクッションを模った箱をデザインした’ソワイユウ家’と、
  リヨンの代表的ショコラティエである’ヴォワザン’がコラボして作られました。
  

なぜかいつも緑色をしているこのお菓子は、
キュラソーをほんのりきかせたチョコレートムースをアーモンドペーストでくるんだもの。

ヴォワザンはチェーン店になっていて、リヨンのあちこちにあります。
どこの店舗でもお店の人は感じよくって、
この日は世間話ついでに「クネル・ド・リヨンは何でできてるの?」と聞いたら、
「食べてみる?」とまるまる一個くれました。
『クネル・ド・リヨン』もヴォワザンの名物で、
アーモンドペースト使用は同じものの、ノワゼットなんだとか。
口では「おいしい!」と言ったけど、甘すぎて・・・

・・・リヨン名物って、カロリー過多のものが多いのはなぜ?
  

  
定期健診で婦人科へ。
イギリスでは30歳を過ぎたあたりから、2年ごとに婦人科の定期健診に呼ばれるのだけど、
フランスではないようなので、自分でアポをとって行きました。

っていうか、体重!また増えてた。
これで海外生活9年目にしてついた贅肉、何と10キロ。
やばいやばい、どうにかしないと・・・

といいながら、夫が昨日、勤務先近くのおいしいパン屋で買ってきてくれた、
プラリネタルトを朝食に食べる。

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ローズ色のプラリネは、リヨン名物。
リヨンのパン屋や菓子屋には、
このプラリネを使ったピンク色のブリオッシュやタルトが並んでいます。

プラリネとは、アーモンドを砂糖漬けしたもの。
その昔、ある貴族が旅行中持ち歩くのにアーモンドを長持ちさせたくて考えついたとか何とか。長持ちするのはいいが、カロリー相当高そうだ。

こんなものを朝食に食べてしまうような食生活をしていては、
マイナス10キロへの道は遠いわけで。

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