フランス・リヨン生活 Bouchon Cochon

フランス・リヨン生活日記。 美食の街・絹の街・映画の街・世界遺産・「星の王子様」・・・リヨンで感じたフランス生活をお届け♪

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ただ歩いていただけで、自分の足が吹っ飛ばされる。

地雷って、なんて卑怯なやり方だろうと思う。

夫がカンボジアに一人旅していたとき、
夫の足が飛ばされる夢をよく見た。
地雷は、火事に続く、私の恐怖。

ジュネーブの国際連合前広場には、
10年ほど前に作られ、最近ここに移されたオブジェがある。
足が一本壊れている椅子。

フランスでの生活は、不便で愚痴りたいこと、
悲しくて寂しくて泣きたいときが、山ほどある。
でも、手足が2本ずつあって、
家族と友達がいて、
読み書きができる自分は、
ちっぽけでもやっぱり幸せなのだと。
暗いグレーなリヨンの冬空で、
憂鬱な気分になったりするのは贅沢なことなのだと、
思う私は、やっぱり結局、
ネガティブな人間なのかしら。
2008.01.12 06:35 | ちょっとおでかけ ジュネーブ編 | TB(0) | コメント(-) |
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イギリスでまだ学生だったとき、スイスの若者グループとよく遊んだ。

彼らはまだ17,8だったのに、
同じ学校にいた20過ぎのフランス人グループのように、
自分たちしか分からない言葉で話すのではなくて、
他国人である私を思いやって、英語で話すことができる子たちだった。
共有できるトピックスが限られるであろう若さにも関わらず、
話題をふってくれた。
その上、彼らの国に遊びに行ったときには自宅に泊まらせてくれて、
家族みんなで至れりつくせりもてなしてくれた。
スイスにはそんな思い出もあるから、
私にとって、とっておきの国なんだと思う。

それを夫に話したら、
「スイスはいろんなところからいろんな人が来る国だから、
みんな受け入れ方をよく分かってる」と。
ジュネーブでは、本当に色んな言語を耳にした。

ジュネーブには、
リヨンよりも頻繁にくるトラムウェイがあり、古い車体ながらも清潔。
ゴミ箱の区分けもいっぱいあって、
紙、アルミニウム、ペットボトル・・・
ガラス瓶も色付きか透明か分けなくちゃいけない。
街並はリヨンとすごく似ているのに、
整頓の加減が日本みたいで、居心地がいいのだ。

でも旅先で楽しみなのは、なんといっても食。
スイスは、乳製品かな。
今回は日本を思い出しながら、アロエヨーグルトを堪能した。

ホテルは、Hotel Auteuil。
ジュネーブ・MANOTELチェーンのひとつ。

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MANOTELチェーンのホテルは市内中心に6つあり、
大方が古いホテルを買い取り、それぞれ異なるコンセプトに沿ってリノベーションしたもの。

Hotel Auteuilは、線路沿いの道にあるので迷わないし、
駅やトラム停車場からもすぐで何かと便利。
チェーンの他ホテルも気になるけど、また泊まってもいいかなと思う。

◎アクセス便利
◎レセプションの感じがいい
◎デコがモダンで私好み
◎エレベーター降りたところに、自動靴磨きマシンがある
◎朝食=専用サロンは陽が入って気持ちいい
◎朝食=ビュッフェにスモークサーモンやスモークさばがある
◎朝食=パンのチョイスが多い、そしておいしい
◎朝食=ヌッテラがあった
(小分けされていたので、おみやげに数個くすねたのは言うまでもない)

×朝食代ちょっと高いかも(28CHF=15ユーロくらい?)
×エレベーターが小さい
×テレビ、映るはずなのに映らないチャンネルがあった(例・BBC)
×禁煙フロアなのに、煙草くさかった(多分他フロアから漂っちゃうんでしょうね)

【おまけ】
ホテル滞在期間中使える、ジュネーブ市内交通機関のフリーパスがホテルでもらえる。
ジュネーブの多くのホテルがやっているそう。
知っていたので、朝早くジュネーブに着いたけど、とっととホテルに向かい、
荷物預けるのと同時にフリーパスももらっておいた。これは嬉しい。
リヨンでもやったらいいのに。まぁやらないだろうな。
やっぱりここはホスピタリティの国、スイス。

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