
このクリスマス休暇、我が仏蘭西国大統領サルコジ氏は、
新しいガールフレンド、カルラ・ブルニと手つないで仲良くエジプト旅行。
庶民的にジャージを着こなしたところで、泊まるところは高級ホテルだよ。
ところで、仏大統領のこうしたデート代は税金からなんだろうか。
公私を切り離し、年齢立場関係なく、男と女でいられるフランスを頼もしく思いながら。
ところでCochon家は小さいので相手のすることは何でも筒抜けのつもりでしたが、
この間のポッキー騒動から、夫婦の関係とはもろいものだと悟りました。
ある方々のおかげで最近(やっと)知った細木数子占星術によると、
私は相性が全く合わない男性と結婚をし、
転職してはいけない大殺界に転職してしまったようです。
私の人生、大丈夫だろうか・・・
毎年11月第三木曜は、ボジョレー・ヌーボー解禁の日。
市庁舎近くのルイ・プラデル広場で解禁前夜祭があるというので、タダ飲み&野次馬根性目的で参加。

超寒い夜だったので、解禁ぎりぎりの零時前に会場へ。
皆でカウントダウンした後、ワイン樽と音楽隊が入場、会場ステージに取り付けられた樽の仕掛け花火(日本の手持ち花火みたいだった)が舞い上がり煙煙になったところで、日本の盆踊りステージみたいな壇上で「ミス・ボジョレ」とその他おっさんたちが、ヌーボーの入った金杯に代わる代わる口をつけて’試飲’。
見てる方はしばらくお預けで、あまりにも寒かったので「早く飲ませろ」状態だったところ、その金杯を持って「ミス・ボジョレ」(詳しくは2003年ミス・ボジョレ)がうやうやしく登場。前列の人たち順番に金杯のヌーボーが振舞われ、その儀式を楽しんだ後は、会場後方へグラスヌーボーを求めて大移動。人だかりがすごかったけど、皆楽しそうなのがよかった。
一方ニュースでは、ヌーボー解禁を祝うバーの店員たちがインタビューで
「ヌーボーはどんどん売れなくなってるし、値段が上がってるから本当はもうやめたい」
と答えた直ぐ後で、
’ボジョレ第一輸出国’日本から、ボジョレ・ヌーボーのワイン色温泉(@箱根)に水着でつかりながら、グラス片手に「かんぱーい!」とやってる日本人女子たちの映像が・・。
フランスの経済を支える日本を誇りに思いたいけれど、
世界が求める日本像とはやはりこういうキッチュさなのよね・・・
市庁舎近くのルイ・プラデル広場で解禁前夜祭があるというので、タダ飲み&野次馬根性目的で参加。

超寒い夜だったので、解禁ぎりぎりの零時前に会場へ。
皆でカウントダウンした後、ワイン樽と音楽隊が入場、会場ステージに取り付けられた樽の仕掛け花火(日本の手持ち花火みたいだった)が舞い上がり煙煙になったところで、日本の盆踊りステージみたいな壇上で「ミス・ボジョレ」とその他おっさんたちが、ヌーボーの入った金杯に代わる代わる口をつけて’試飲’。
見てる方はしばらくお預けで、あまりにも寒かったので「早く飲ませろ」状態だったところ、その金杯を持って「ミス・ボジョレ」(詳しくは2003年ミス・ボジョレ)がうやうやしく登場。前列の人たち順番に金杯のヌーボーが振舞われ、その儀式を楽しんだ後は、会場後方へグラスヌーボーを求めて大移動。人だかりがすごかったけど、皆楽しそうなのがよかった。
一方ニュースでは、ヌーボー解禁を祝うバーの店員たちがインタビューで
「ヌーボーはどんどん売れなくなってるし、値段が上がってるから本当はもうやめたい」
と答えた直ぐ後で、
’ボジョレ第一輸出国’日本から、ボジョレ・ヌーボーのワイン色温泉(@箱根)に水着でつかりながら、グラス片手に「かんぱーい!」とやってる日本人女子たちの映像が・・。
フランスの経済を支える日本を誇りに思いたいけれど、
世界が求める日本像とはやはりこういうキッチュさなのよね・・・
7月14日は、フランス人が誇る革命記念日。
リヨンではパレードは13日、花火は14日夜に打ち上げられるようです。
でもいつも同じような花火がフルビエールの丘から上げられるだけなので、
何となく出かける気にもならず、家から鑑賞の図。

さてそのパレードですが、
その昔活躍したおじいちゃんたちの同窓会っぽいムード漂うリヨンとは違うパリ。
サルコ氏になってからの初パレードは見せ場豊富で、
テレビで見る限り、さすがの演出ぶりでした。
まずEU諸国を招待したこと(でもこれって税金から?)。
何でも1週間前からフランスに来て準備したそうで(それも税金から?)、
種々様々なコスチュームや行進は見ていて真新しいものがありました。
初パレードの年がローマ条約50周年にぶつかるなんて、
さすが演出家サルコさん、運がよかったようで。
ところでEU諸国の中で私のイチオシは、スペインの外人部隊。
珍しく半袖で、胸元がちょっとはだけてて、気のせいか美男子も多く見られました。
ちなみに仏軍隊のお気に入りも、外人部隊。
行進の終わりに通常は二手に分かれるのに、外人部隊は分かれず最後まで一緒、
そしてかなりゆっくり行進するのでいつも一番最後。
かなりユニークな存在感を見せてくれます。
次に「あれ、いつもと違う?」って思ったことは、国歌斉唱での少年合唱隊。
清らかな声で真剣な顔(ちなみにリハーサル時はコートのポッケに手を突っ込んでた)
で歌う姿は微笑ましいものがありました。
親御さんたちは、鼻高々だったでしょうねぇ・・・
サルコ氏はこの日、日焼けした誇らしげな笑顔で終始嬉しそうでした。
パレード中、車から降り立って市民と握手&サイン。
(お前はトム・クルーズか)
終わってから恒例の大統領インタビュー Allocution présidentielle は、
『この日だからといって、特別話したいことはない』
とのことで取りやめ。
(確かにいつも出まくってるから、今さらと感じなくもない)
フランス国家の威厳というよりは、
古い習慣を変えることを恐れないサルコ氏の人となりが伝わった一日でした。
リヨンではパレードは13日、花火は14日夜に打ち上げられるようです。
でもいつも同じような花火がフルビエールの丘から上げられるだけなので、
何となく出かける気にもならず、家から鑑賞の図。

さてそのパレードですが、
その昔活躍したおじいちゃんたちの同窓会っぽいムード漂うリヨンとは違うパリ。
サルコ氏になってからの初パレードは見せ場豊富で、
テレビで見る限り、さすがの演出ぶりでした。
まずEU諸国を招待したこと(でもこれって税金から?)。
何でも1週間前からフランスに来て準備したそうで(それも税金から?)、
種々様々なコスチュームや行進は見ていて真新しいものがありました。
初パレードの年がローマ条約50周年にぶつかるなんて、
さすが演出家サルコさん、運がよかったようで。
ところでEU諸国の中で私のイチオシは、スペインの外人部隊。
珍しく半袖で、胸元がちょっとはだけてて、気のせいか美男子も多く見られました。
ちなみに仏軍隊のお気に入りも、外人部隊。
行進の終わりに通常は二手に分かれるのに、外人部隊は分かれず最後まで一緒、
そしてかなりゆっくり行進するのでいつも一番最後。
かなりユニークな存在感を見せてくれます。
次に「あれ、いつもと違う?」って思ったことは、国歌斉唱での少年合唱隊。
清らかな声で真剣な顔(ちなみにリハーサル時はコートのポッケに手を突っ込んでた)
で歌う姿は微笑ましいものがありました。
親御さんたちは、鼻高々だったでしょうねぇ・・・
サルコ氏はこの日、日焼けした誇らしげな笑顔で終始嬉しそうでした。
パレード中、車から降り立って市民と握手&サイン。
(お前はトム・クルーズか)
終わってから恒例の大統領インタビュー Allocution présidentielle は、
『この日だからといって、特別話したいことはない』
とのことで取りやめ。
(確かにいつも出まくってるから、今さらと感じなくもない)
フランス国家の威厳というよりは、
古い習慣を変えることを恐れないサルコ氏の人となりが伝わった一日でした。

