フランス・リヨン生活 Bouchon Cochon

フランス・リヨン生活日記。 美食の街・絹の街・映画の街・世界遺産・「星の王子様」・・・リヨンで感じたフランス生活をお届け♪

 フランス人の大げさなジェスチャーが外国人観光客によく誤解を受ける(または嫌な思いをさせる)として、イル・ド・フランスの観光局がその’パリジャンのちょっと変わった’動作を写真つきで説明するウェブサイトを始めたそうです。サイト名「C'est so Paris!それってパリっぽい!」。特にロンドンっ子たちを対象にしているそうで、中身は英語。イギリス人はしゃべるときジェスチャーをあまりしないので、フランス人のしゃべり方は大げさに感じる(そしてたまに滑稽←私も同感)そうです。

 話題のジェスチャー図鑑はこちら。英語ですが、どうやるのか説明もあります。もっとあるだろう!という感じですが、今後増えることを願って。私がこの中で一番嫌いなのは「もう一度言って」の動作。「聞こえないわ」と耳に手を当ててるやつです。パン屋やスーパーなどでは手を当てるどころか、顔を斜め45度に上げて「はぁ?」とやられることもあります。思い切り傷つくのでやめてほしいんだけど。「BOF」も感じ悪いですね。特に女性がやってると「口角下がるよ」と注意したくなります。

 『パリジャンを理解するのにフランス語は必要ありません』(←確かに)というところまでは心強いけど、『今度のパリ滞在ではぜひこのジェスチャーを使ってみましょう。皆があなたをネイティブと間違えること請け合いです』・・・・ちょっと嫌かも。
creme


今日、普段はあまり行かないカルフールに行ったら、私の大好物シリーズプリンの試食大会をしていました。「大会」としたのは、ありがちな直径5cmの小皿に分けてあったんじゃなくって、丸ごと一個「どうぞ」ってくれたから。割引チケットももらって、未体験の「フラン」「グランマルニエ」を買いました。
今ならかわいいマグネットもついてきます。
・・・マーケティングのワナにまんまとはまる主婦代表・Cochon・・・

しかし今日は食ネタではありません!
本来の目的に戻って「フランス人の英語力」について”考えたこと”

フランスで香水が発展した理由のひとつに、
「フランス人はめったに体を洗わないので、その悪臭を隠すため」というのがあります。

今日、学校で配られたテキストのテーマは、
「フランス人は本当に汚いか」でした。
それには、「フランス人は外見はおしゃれでシックだけど、その服を一枚一枚はぎとっていけば実は垢だらけ」と記されていました。

なぜフランス人は体を洗わないのか。
それには、「水から伝染病など悪いものが移る」と信じられていた歴史背景に理由があります。

現在は、統計によってもフランス人の清潔度は改善されたようですが、定期的に歯磨きをしない人は実に多い模様。実際、うちの夫(仏人)も朝の歯磨きはしません。夜も気が向けば、という程度。

髪の毛を洗うのは、週に2,3度。
顔を水で洗ってはいけない。
よくフランスで聞かれることですが、これは硬水によって受ける肌のダメージの方が悪いと信じられているからです。

そういう私の日常も、髪の毛は二日に一度、夜の洗顔はふき取りのみ、になりました。湿気の多い日本では考えられませんが、空気が乾燥していて、水の石灰分が多いフランスではこの方がよいようです。

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Author:Mme Cochon
座右の銘「酒は百薬の長」

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