フランス・リヨン生活 Bouchon Cochon

フランス・リヨン生活日記。 美食の街・絹の街・映画の街・世界遺産・「星の王子様」・・・リヨンで感じたフランス生活をお届け♪

クロワ・ルースからの眺め


お天気の日の散歩コースとして、クロワ・ルースCroix-Rousseがある。
坂が多いので、すぐ疲れちゃうんだけど。
でもそれだけ情緒があるエリアなのだ。

楽をしたいときに使うのが、
市庁舎Hotel de Villeから出ているバス6番。
市庁舎からクロワ・ルースの丘まで行くだけの線なので、
始点から終点まで10分もしたら終わってしまう。
バスのサイズも小さめでかわいい。

登りきった終点から少し歩いて、
フルビエールの丘や旧市街を見下ろせる高台に腰を下ろす。

ゆっくり景色を楽しんだら、
体力貯蓄した分あちこちきょろきょろしながら、
ゆっくり坂を下る。
19世紀から絹織物のアトリエとして建てられた、
カニュCanutsと呼ばれる絹職人たちの家は、
天井がとても高いので、今はロフトを設けているところが多い。
そんな独特なお家を、
ちょっぴり開いてる窓からのぞき見るのが好き。
2007.04.28 00:33 | リヨン | TB(1) | コメント(8) |
 リヨンの街には、いたるところに壁画がある。遠近法をうまく使って描かれているので、遠くから見るとホンモノかと思ってしまう。近くに来て「あぁ騙し絵だったのね」と気づく。

リヨン壁画

 左は、リヨンに貢献した人が勢ぞろいしてる有名な「ラ・フレスク・デ・リヨネ」。これは壁一面に描かれてるから、すぐ騙し絵って分かるけど、右のは、ホンモノとニセモノが混ざってるから、よく見ないと分からない。

 なんせガラスってことに気づかないで、扉に直進してしまう私だから。普段の生活では、違いに気づけるヒトでいたいと思うのだけど。
2007.04.19 17:57 | リヨン | TB(0) | コメント(2) |
 リヨンには河がふたつ、ソーヌ河(La Saône)とローヌ河(Le Rhône)があります。ソーヌ河はフランス北東から、ローヌ河はスイスから流れ、ふたつの河はリヨンで合流し、ローヌ河となってマルセイユまで流れます。ソーヌ河は女性名詞。関係してるか分からないけど、流れがローヌ河に比べてゆったりしていて、旧市街やフルビエール、サン・ヴァンサン通りの眺めを見ながらの散歩は、豊かで落ち着いた気持ちにさせてくれます。春になると散歩に来たくなるところ。

 イースターだった先週末は天気もよくて暖かく、半袖やノースリーブの人もたくさんいました。魚釣りしてる人もいたけど、ソーヌ河では何が獲れるんでしょうねぇ。クネルにする川魚かな。
イースターのソーヌ河


 水着姿で日光浴にはげむ人も。遠目から見たので自信ないけど、水着だったと信じたい。下着だったらどうしよう、と遠くから船とともに撮影してみた。川べりにいるんだけど見えるかな。
 早すぎる気もするけど、太陽出ればせっせと日焼けにはげむのがフランス人です。
イースターのソーヌ河


 桜のトンネルを通る。桜を見ると甘酸っぱい気持ちになるのは、日本人だからでしょうか。何かが始まるような気がして、前向きな気持ちになります。
イースターのソーヌ河


 八重桜の一種かな。
イースターのソーヌ河


 花見をしたら何かが飲みたくなるのも日本人だからか。
ブラッセリー・ルェスト(食事をしたときの過去記事はこちら)で思わずビール。開放的なテラス席は、これから始まる太陽の季節を感じました。乾杯♪
ウェストでビール




2007.04.11 05:01 | リヨン | TB(0) | コメント(5) |

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